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伊勢崎賢治 事務所(いのちの党 参議院議員)@isezaki_office

ハバナ知事ジャネット・エルナンデス・ペレス氏と会談。米国による経済制裁の強化と燃料調達の困難が重なるなか、キューバでは発電、給水、輸送、廃棄物収集などの基礎インフラが圧迫され、とりわけ揚水設備を動かす電力・燃料の不足により、約300万人が断水や不安定な給水に直面している。 長時間停電、食料の確保・保存の困難、医療・衛生環境の悪化が生活を深刻に脅かしており、政府は当面の危機対応と並行して、23分野・176項目から成る経済・社会改革を通じた立て直しを図っている状況について、説明を受けた。 会談の中で知事は、市民の苦悩から離れたところにいるのではなく、自身を含む国の指導者たちは民衆とともにこの困難に立ち向かおうとしていると強調した。その一環として、会談当日もハバナの貯水湖を点検・視察し、水の確保と供給の状況を自ら確認してきたばかりだと述べた。 停電によって給水ポンプが動かず、水が電力の復旧時にしか供給されない地域もあるなか、住民は給水車を待ったり、容器を使って水を運んだりしながら、限られた水を飲料、調理、洗濯などに振り分けている。 知事の発言からは、現在の危機を抽象的な経済問題としてではなく、市民一人ひとりの生活と生命に関わる問題として捉え、指導者自身も現場に赴きながら対応しようとする姿勢がうかがわれた。 こうした制裁による慢性的な人道状況の悪化は、静かな民族浄化の進行とも言える深刻な事態であり、国際社会の早急な対応が求められると認識を共有した。 #伊勢崎賢治 #キューバ

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